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自動車整備工具を保管する際のポイント

自動車整備工具を保管する際のポイント

自動車整備工具

自動車整備工具は、ちょっとした保管の手違いから使用出来なくなる物も少なくありません。保管をする際はポイントをしっかりおさえる必要があります。こちらでは、自動車整備工具を保管する際のポイントをご紹介します。

高温多湿な場所には置かない

自動車整備工具を保管する際には、夏場の密閉した自動車の中、直射日光があたり高温になる場所へは保管しないようにしましょう。また、多湿な場所への保管も避けてください。このような高温多湿の場所に保管をしてしまうと工具が破損してしまう恐れがあり、劣化を早める事に繋がってしまいます。

また、そのような工具を用いて自動車整備を行った場合、整備が不十分になる事も考えられます。自動車整備が不十分だと事故へと直結してしまいます。そのため自動車整備工具は高温多湿な場所には置かないように心がけましょう。

振動が激しい場所は避ける

皆さんご存知のように、自動車整備工具の中には精密機器に分類される物もあります。トルクレンチなどはその代表とも言えます。そういった精密機器は保管や取り扱いの間違いから簡単に使用出来なくなる場合があります。
特に振動が激しい場所は、精密機器が故障しやすい場所となっています。

自動車整備工具の精密機器というのは決して安い物ではありませんから、出来る事なら長く使用したいものです。簡単に故障するのを避けるためにも、振動が激しい場所に保管する事は避けるようにしましょう。
自動車整備工具はこれらの場所に保管するのは避ける事をおすすめします。それが工具の「持ち」に繋がるのです。

ハスコー

当店では、ハスコーの自動車整備工具を販売しています。トルクレンチをはじめ、インパクトレンチやブレーキスプリングツール、オイルフィルターレンチ、ベアリングの挿入や抜き取りなどに必要な工具など、種類豊富にハスコーの自動車整備工具をご用意しています。
自動車整備工場様やご自宅で使用したい方で、ハスコーの自動車整備工具をお探しであれば、是非当店をご利用ください。

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